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  • 2008.01.19東京駅丸ビル地下空間において、防災とボランティアのつどい イン・セカンドライフが行われました。

内閣府防災担当が実施する啓発行事『防災とボランティアのつどい』を、セカンドライフを活用した日本の中央省庁として初となる取り組みとして八国山アイランドで開催いたしました。

(内閣府の記者発表資料)
http://www.bousai.go.jp/kohou/oshirase/pdf/080108kisya-vol.pdf
http://www.bousai.go.jp/kohou/oshirase/pdf/080116kisya-vol.pdf

同つどいは、東京駅丸の内口、丸ビル、新丸ビルを結ぶ地下空間とセカンドライフを使用して、国民に対して災害時におけるボランティア活動及び自主的な防災活動への協力を呼びかける目的のもと、その会場に設置されたPC、もしくは各個人のPC を使ってインターネット上のセカンドライフにログインし、「ネット社会と防災ボランティア」等をテーマにした一般参加型のカフェスタイルのセッションを実施しました。

防災とボランティアのつどい

主な催事の概要

主な催事の概要

本支援は、内閣府防災担当から依頼を受けたインターリンクがその活動理念に賛同し、社会貢献活動の一環として実施するものです。

インターリンクは、セカンドライフにおける店舗の作成・管理・メンテナンス、並びに一般参加者用のアバター()の作成など、セカンドライフに関係する全工程を代行することで、内閣府防災担当の活動を支援して参ります。

セカンドライフ内での自分の分身キャラクター。


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